単語?の羅列
『ユーザーを登録しよう』では、
やったことと、重要点の紐付けができてない気がします。(笑)
羅列でにて礼します。
ユーザー管理機能を簡単に実装してくれる Gem がいます。【devise】です✨
devise 専用のコマンドを紹介します。
【rails g devise:install】と【rails g devise:views】です。あれ?これも、よく見たらかけ声では?✨なんかワクワクしてきました。(笑)
『レイルズ☆G☆デバイス:インストール!!!』は、デバイスの設定関連に使用するファイルを自動で生成するかけ声です。(コマンドです)
『レイルズ☆G☆デバイス:ビューズ!!!』は、自動生成された、ログインや新規作成画面を変更する際に使用するコマンド、、、かけ声です。(コマンドです)
【user_signed_in?】は、ログインしているユーザー情報を取得するメソッド。
【リダイレクト】は、本来受け取ったパスとは別のパスへ転送する。
【redirect_to】は、指定先にリダイレクトさせるメソッド。
(。。。)
【スネークケース】と【キャメルケース】は、複数の単語が連立する場合に使用する命名パターン。
スネークは、単語の区切りをアンダースコア( _ )で表す。
キャメルケースは、単語の区切りを大文字で表す。
(あ。。。アンダーバーって読んでました。。。ん??(笑))
さらに、表記法にもうひとつ増えます
【キャメルケース】先頭が小文字、単語の区切りを大文字で表す。
【アッパーキャメルケース】キャメルケースの一つ。先頭から単語の区切りが大文字。
【スネークケース】単語の区切りがアンダースコアで表す。
(キャメルケースの一つってことは二つや三つがあったり、スネークケースにもあるのかな?)
さらにさらに、慣習的な命名規則があります
クラス名ーーーアッパーキャメルケース
メソッド名ーースネークケース
変数名ーーーースネークケース
(キャメルケースはいずこへ。。。??)(思考迷子発動)
も、あとは、なんか、いっぱいありました。も、どれがどれって、、、復讐が必要です。あ、復習でした。(笑)
学習方法が、
いつものやり方ではいけないと感じたカリキュラムでした。
まず読む→やる。
も一回読む、実装に重要単語照らしあわっっせながらやる。
もも一回やる、単語がどう動いているか確認して、落とし込む。ここで、自分の言葉で説明できるまでにもっていく。。。って感じですかね?
ええ、復習が必要だと感じました。
そっと置いて、次のカリキュラムへ進みました。🍵