ユーザー☆管理機能!!!
こんばんは☆レアです。
今日の学習内容は、チャットアプリなるものを
作成していく中で『ユーザー管理機能の実装』をしました。
簡単な流れと、実際行った学習内容に沿って
大まかな流れを書きたいと思います。
GitHubという複数人で開発をするときに便利な
アプリケーション(ウェブサービス)があり、
その使い方を学習するのも並行しています。
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deviseを用いたユーザー管理機能を実装してみよう☆
具体的な機能は、
・サインアップ/ログイン機能
・ユーザー編集機能
・ログアウト機能
です。
[GitHubでブランチを作成。作成したブランチ上で作業開始]
まずは準備をします☆
deviseのGemの追加。[コミットする]
deviseのビューを用意。[コミットする]
・サインアップ/ログイン機能を実装
必要な機能の実装や設定を行います。
ブラウザで動作確認。[コミットする]
・ユーザー(情報)編集機能を実装
必要な機能の実装や設定を行います。
1つずつブラウザで挙動確認。[コミットする]
・ログアウト機能を実装
必要な機能の実装や設定を行います。
1つずつブラウザで挙動確認。[コミットする]
最後に、GitHubで
リモートリポジトリにpush/ リモートブランチをマージ/ 作業ブランチの変更をpullという作業を行う。
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GitHubの流れを簡単にいうと、
元データをコピーして、そのコピーしたデータを編集。
編集内容に誤りがなければ、元データに編集したコピーデータをアップデート。
これで、元データに編集した内容が反映されている。という感じです。
今回出てきたメソッドは、
【authenticate_use!】メソッド
deviseのメソッドで、ログイン状態によてt表示するページを切り替えます。
〜使い方〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
コントローラーの先頭に、
before_action :authenticate_user! と記述。
→ログインしていないユーザーをログインページ画面に促す。
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【render】メソッド
呼び出すビューファイルを指定するメソッド。コントローラー、ビューどちらにでも使える。[ルーティング→コントローラー→ビュー]の通常の経由をせず、新たにリクエストされることなくそのままビューが表示されます。
と言った感じでした。
表現方法などにティン!ときたら、コメントなどお待ちしています☆
学習の感想は、
進捗をテンポよくしたいので、流れよみなとこがあるのが気になります。テキストを読み返し理解を深める。という点では、こっちの学習方法が良いのかもしれないですね。